Github Pages をお名前.comで取得した独自ドメインに変更しました
ゴール
お名前.comとDozensというサービスを利用して簡単に username.github.io
を fascinatedwithtofu.com
に変更しました。
やったことをざっとメモします。
独自ドメインの取得(ドメインレジストラの選定)
いくつか検討しました。 要件は以下です。
.com
.net
といったメジャーかつWhois代行が無料でできるドメイン(cf:.org
は不可)- 2年目以降で契約更新しても大きく金額が変わらないドメイン(cf:
.site
.xyz
などといった格安な新gTLDドメインも2年目から2,980円/年だったりと落とし穴あり、後述) - ネット上で使っている人や情報が多い(これ何気に重要)
ムームードメイン
タイトルからわかるようにムームードメインは結局選びませんし、まったく話はそれますが、よく炎上されている連続起業家 家入一真氏という人がいます。
筆者はインターネットという存在のオープンさについては家入氏同様にとても気に入っていて、縁あってインターネット関連企業に勤めています。 昨年読んだ家入氏の著書では、
- いじめられひきこもっていた話とインターネットに助けられたエピソード
- 芸大受験での失敗とデザインへの興味
- 当時珍しかったホスティング・サービス立ち上げの話、いわゆるGMO (旧paperboy&co.) の黎明期の話
などなど、いまでこそ空気のように当たり前なってしまったインターネットというインフラを、ビジネスとして、もしくは自身の心の拠り所として打ち込む物語が私の胸を打ちました。自分で0から作ってしまうのって面白そうだなぁと。
当然、GMOのサービスを使いたいなと思いまして、まずはキャッチーなムームードメインの門戸を叩きました。 が、割引の都合なのか、
- ムームードメイン=1160円
- お名前ドットコム=1040円
との結果で、お名前ドットコム(こちらもご存知の通りGMOが運営)にしました。
余談ですが、新gTLD取得のサイトが結構かわいいし使いやすいです。馬
とか乗り物
とか 色
とかわかりやすい。
お名前ドットコム
価格面、情報の多さからも納得のお名前ドットコム ちなみに2年目以降の契約料金も含めて検討しました。定価一覧で見てもいいですが、気になるドメインがあれば、空きドメインの確認の際に併せてチェックしておき、2年目でいきなり高くなる様子をご確認いただければ充分かと思います。 *続けられるかわからない場合はまずは1年間使ってみる分にはキャンペーンの新gTLDドメインもよいかもしれないですね。 初年度価格: 2年間の価格:
Dozens の設定
お名前ドットコムの独自ドメインへアクセスすると、裏側で「実は github.io のページなんですよ」という風にそれぞれを裏で繋げてくれる仕組みが必要です。
そんなインターネットの裏方作業をしてくれる名前解決を無料で実施してくれるサービスがDozensです。dozens
まずはカウントを取得してログインすると、「Add a new domain」と赤字がありますので、追加していきます。
次に同じく赤字の「Record」に進みます。
今回の場合は、サブドメイン www
として、CNAMEを選択します。下の空欄は username.github.io
を入力します。
Github Page 側設定変更
vi source/CNAME
username.github.io
http://
や https://
などは付けてはいけません。
お名前ドットコム側DNS設定
お名前ドットコムの管理画面にログインし、ネームサーバの設定をDozensの指定したものに変更します。
ドメイン設定>ネームサーバの設定>ネームサーバの変更>他のネームサーバを利用
確認
設定変更が反映されるまで数分かかりました。
Dig コマンドを使えると、かっこいいと思います。 静的サイトをgithub.ioでホスティングし、独自ドメインでアクセスする
以下も参考にさせていただきました
GitHub Pages でWebサイトをホスティングする(独自ドメイン使用) Hexo/Github Pagesで、独自ドメインを設定する