個人でアプリ開発されてる人たち
はじめに
仕事が忙しくなって更新が滞ってきております。1月は毎週のペースでライブに行ったりして充実した正月ボケをすごしておりました。 技術ブログと称していますが実際にはそこまで何かを作ったりしておらず、環境づくりのメモみたいなものばかりでした。
そろそろ何か本腰いれて勉強したり作ったりしたいなという思いが溜まってきたので、まずはジャブとして個人でアプリ開発されている人たちについていいなと思う事例をウォッチしてみました。(2017/02/14時点)
続きを読む【ライブレポート】水谷浩章 phonolite strings @ 新宿 Pit Inn
ライブ2本目 2017/01/26@Pit Inn
Personnel: 水谷浩章(B)梶谷裕子(Vla)平山織絵(Vc)須川崇志(Vc,B)ダレン・ムーア(Ds)田中邦和(Sax)類家心平(Tp)
他のバンドで水谷氏と類家氏を聴いたことがあったが、アンサンブルで一緒にやっているとは面白そうだと思いぶらりと行ってみた。3days の中日。
セカンドセットからで計6曲、大きく盛り上がるわけでもないけど、愛おしいクセのある選曲だったりハーモニーだったり仕掛けだったりをたくさん楽しませてもらった。
ちなみに水谷氏や phonolite について詳しくは OTOTOY の水谷浩章インタビューを読むことをおすすめしたい。ひととなりが見えておもしろい。
セットリスト
続きを読むHexo / はてなブログに Amazon Publisher Studio を埋め込んでみたら想像以上に便利
Amazon Publisher Studio とは?
アマゾンが2013年ごろから作成した JavaScript 型のアマゾン・アソシエイト(アフィリエイト)リンク作成ツールです。
Amazon Publisher Studio を使うメリット
今までは、本家アソシエイトサイトに行ったり、カエレバのようなツールを使ってサーバ代さえ稼げれば・・と夢見ながらアフィリエイとのリンクを作成していました。 が、Publisher Studio を使えば、ブログ内の画像という画像に好きなアマゾンアソシエイトのリンクを埋め込むことができます。 本来の記事の美観を損なわずにリンクを作れるというのは大きな利点ではないでしょうか?
例えばこんな感じ
続きを読むDocker for Mac 環境で簡単に ELK Stack をビルドする2
先ポスト Docker for Mac 環境で簡単に ELK Stack をビルドする1 からの続きです。 バッチ処理のように静的なファイルを読み込んで可視化するところまで行います。 使ったサンプルはこちら logstash tutorial
Logstash の動作確認つづき
続きを読むDocker for Mac 環境で簡単に ELK Stack をビルドする1
背景
先ポスト で書いたように、2015年頃に Elasticsearch, Logstash, Kiban あわせて ELK Stack なるものを知って、自分の検証環境の簡易 Syslog サーバとしてみたり、自宅監視用の NetfFlow コレクタにしたりしていました。
visualizing netflow version 9 on ELK
当時のログ可視化環境作り
当時こんな記事はありませんでしたが、いまほど「可視化」が流行っておらず、無料のものは殆ど使い物にならない印象でした。
NetFlow コレクター(無料・フリー版)の比較検討【2016決定版】
その時の手順はというと、
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